2018年1月20日土曜日

モンスターハンター:ワールド ベータテスト参加!

1月26日に発売のPS4「モンスターハンター:ワールド」のベータテストに参加しました。




 今回、初めて参加しましたが目的となるモンスターは
・ドスジャグラス
・ボルボロス
・アンジャナフ
・ネルギガンテ
の4種類のモンスターです。
それぞれソロとマルチと用意されています。



今回はPSNへ接続出来るなら誰でも参加できると言う親切設計!

今回は全てをソロでプレイ。
武器は太刀をチョイス。太刀厨なんです、スイマセンw

そしてさっそくドスジャグラスのクエストから。
ドス系はハンターの狩り指南役なので問題はないかと。

まず驚くのがガイド役のキャラクターが喋ること。
おお!さすがコンソール版だぜ!と感動。

そしてマップをシームレスに移動出来る!
これで小タル爆弾用意して鬼人薬G飲んで、爆発と同時にマップ移動なんて言うテクニックは無用の長物と化してしまったのかもしれません。

そしてグラフィック!
さすがコンソール版!!さすがPS4!
植物や水や小動物や虫まで綺麗でした!!

太刀の操作は最後にモンハンに触れた4Gとは大きな差は無さそうでした。

 てことで、実際に狩ってみましたが、モンスターの痕跡を探すことから始まり、一定の数の痕跡を見つけると、黄色く光る虫がモンスターまで案内してくれる模様。
ペイントボール不要になったんか?

画面が大きいからか、おいおい、こんなデカいモンスター倒せるのかと思いましたが、そこは昔取った杵柄ってことで、ドスジャグラスは制限時間内にクエスト終了!


 説明書もチュートリアルもなく始めたからかもしれませんが、画面の情報が多すぎてちょっと困惑しました。

続いてボルボロス。
こいつは4Gにも出て来ましたし、どちらかと言うと苦手なタイプです。

太刀で挑むと頭は硬くてはじかれるので、足をメインに狙いました。
途中モンハン名物のカメラに殺されそうになる瞬間もありましたが、どうにか討伐完了。




若干、カメラ操作は柔らか過ぎると言うか、思い通りに行かない部分もありました。
これは慣れの問題で解決できるかもしれません。

続いてアンジャナフ。

見た目、ティラノサウルスみたいなあいつです。


今回はもうちょっとのところで時間切れ終了でした。
イビルジョーは黒いのを吐いて来ましたが、こいつは火を吐いてきます。恐ろしい。

MH:Wにも乗りがあって、ダウンを得ることは可能。
乗りはマルチだと賛否分かれてた印象あるけど、どうなんでしょう。

あと今回からダメージが表示されるようになりました。
武器を変えたり、切れ味落ちた時など見た目でも攻撃の威力の違いが見えるのは良いかもしれません。が、なんだかハクスラ系っぽく見えてしまうような印象もあります。

そして最後が、ネルギガンテ。
MH:Wのパッケージモンスターですね。
顔に大きな角があり、ベルセルクのゾットを髣髴とさせます。
そして、全身はトゲにもなる硬い毛に覆われて飛ばしたり、寝転がってきたりして攻撃してきます。
動き的には2Gのテオ・テスカトルに似てる印象もあります。
そう言えば、テオ・テスカトルも復活しますね!

制限時間は15分と短くなっていましたが、5乙で終了。
動きの幅が大き過ぎてなかなか攻撃が当てられす体力をあまり削れませんでした。

と言うことで1回目のベータテスト体験は終了。

全体的には楽しかったのですが、カメラの操作性、アイテムの使い方などは気になりました。ここは慣れでどうにかなる部分だとは思います。

あとは画面の情報量の多さでしょうか。
ここも慣れれば気にならなくなるかもしれませんが、ちょっと目にうるさい印象は拭えません。設定で変えられるのかな?

時間があれば、ベータテスト期間中にマルチもプレイしてみようと思います。
(けど、メタルギアサヴァイブもベータテストなんだよな・・・)


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