2018年6月4日月曜日

予告編レビュー

先日映画を見てきたので、再び予告編レビューしてみようと思います!

予告編は
万引き家族
ビューティフル・デイ
ワンダー 君は太陽
リミット・オブ・アサシン

最近、予告編少な目だな。



万引き家族



是枝監督がカンヌ国際映画祭でパルムドールを取ったことで一躍有名になりましたね。
邦画は基本的には見ないんですが、見てもいいかなと思いました。
この動画と映画館の予告編は違うんだけど、犯罪を生業にしてる家族が本当の家族の絆を見つける、みたいな話なんかな?だとしたら、ちとワンパターンな印象も・・・

ビューティフル・デイ


 原題:You Were Never Really Here
なぜこの原題を「ビューティフル・デイ」にしたのか気になるなぁ~映画館の予告編だとおっさんがある女を探すことを依頼されたってぐらいのことしかわからないけど、なんだか惹きつけるものがあった。ちょっと気になる映画ではある。

ワンダー 君は太陽



原題 Wonder
明らかにハートウォーミングはお話。
病気か障害があって全然学校に行ったことない子が学校へ行き、拒絶されるがだんだん受け入れられていき、そして・・・みたいな感じだと思うw
こういう映画って、登場人物全員がいい人だったりするかなぁ
原作の小説か何かがあるっぽいけど、その表紙なのか、その絵が可愛い。

リミット・オブ・アサシン


 原題 24 Hours to Live
原題からしてダサいけど、24時間で死んじゃうようにされた暗殺者が24時間以内に復讐を果たす。とかなんとか。
続編作る気がない潔さ!w
まあ、見たいとは思わないなぁ~


今回は4本と少なめのレビューでしたが、やっぱ予告編は普段自分が触れない映画とも触れ合えるので、テンションあがりますね~!

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