The Nuclear Option

PS4とFallout4を同時購入したのが、ほぼ約2年前。

つまり、2年の歳月をかけて遂にFallout4のストーリーをクリア。

クリアが目前な気がして、コーサーのチップを解析する所（The Molecular Level）で止めていたが、気になるゲームも増えたので一気にクリアしちまってやりました！！！




と言うことで、なんやかやでインスティチュートの内部へ潜入！！！！
潜入方法とか、もう、訳わかんなかったけどｗ

そして、とうとうショーンとの対面・・・

 けど、想像してた再会とは違う・・・

すると、自分こそがショーンとなのるじじいが登場。
なんと自分が想像してた以上に冷凍されていたんだとか訳分からんことをぬかすので、

心臓に鉛玉喰らわしてやったわ！！！！！！！

舐めるな、まじ舐めるな。

俺の息子をじじいが名乗るとか、まじ舐めるな！！！！

俺はこんなじじいに会いたいがために、連邦を彷徨い、レイダーに襲われて、無駄にでかくなった生き物に驚き、スーパーミュータントに肉呼ばわりされて、グールどもにビビって、奪いたくもない命を奪い続けた訳じゃないんだっ！！！！！！！！！

俺は・・・俺は・・・俺はぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！！！！！！！

 その後、心の整理がつかぬままクエストは流れ、再度インスティチュートの本部へ潜り込み、大量のインスティチュートとの銃撃戦を繰り広げ・・・

 爆破！！！！！

途中、ショーンに似た何かが声をかけてきたから頭ぶち抜いてやったんだけど当たり判定無視らしく、何も起きないので、仕方なく

事実を的確に伝えてやった。

周りの人間からは反感を買ったようだが、子どもに見える何かに優しくすればいいってもんじゃないんだ。

昔の俺だったらあるいは・・・だが、ショーンを名乗るじじいの存在が俺に分からせてくれた、目に見えるものだけが全てじゃないってことを。

この連邦での生きる目標を失い、グールさながら生きる屍となってしまった主人公。

いや、生きていて意思を持つ分、グールよりも始末が悪いのかも知れない。

次はどこに行くか宛てはないが、ただ道があり、ただ街があり、そこに人がいる限り、ただただ進んで行くだけであった・・・

to be continued...

と言うことで、一応ストーリーはクリアです。

自分的にはバッドエンド。って言うか、すっきりしね～～～～！！！！

って言うか、息子が自分よりお爺ちゃんになってるって言うの知っちゃってたからなぁ・・・

今回はFallout3とは違い、クリア後もプレイ続行出来るようですが、なんだか気持が落ち着いてしまったので、一旦Fallout4からは離れています。

ボブルヘッド集めや、雑誌集め、拠点開発、MOD導入などまだまだやることは多いけど、クリアはクリアなので、一時休止にします。

気持ちが向いたらまた再開しようと思ってます。

次は・・・DARK SOULⅢが待っている・・・

気持ちが向かわない・・・・ｗ